東和支部新年互礼会　開催

東和支部（作道孝行支部長）は２月２日（火）午後６時から北区のANAクラウンプラザホテル大阪（旧大阪全日空ホテル）で新年互礼会を開き、３７名が参加した。高橋博之副支部長の司会で開催。まず作道支部長が「大変な時代になりましたが、皆様日々奮闘されていると存じます。ここ１・２年は辛抱して、できることはやっておくということだと思います。1社ではできないことも、協力して可能になることもあると考えます。私は今年歳男ですが、心機一転支部運営もがんばります」と挨拶した。次いで大印工組の白石博一副理事長が来賓として「担当は共済事業と交流部会です。共済 キャンペーンを実施中です。安い掛け金でよい保険だと思います。」 交流事業としては２月１４日にボウリング大会、６月６日に上方落語の集いなどがあり、多数ご参加下さい」と挨拶した。 大印工組の西井理事長と梅本憲史府会議院（支部顧問）の祝電が披露された後、北林半司理事顧問が「明るく、楽しく、元気にやりましょう」と力強く述べて乾杯の音頭をとり開宴。丸楽紙業（株）の山田専務が３月１１日（木）のエコペーパー勉強会、丸山副支部長が４月３日（土）のゴルフコンペ、作道支部長がMUDグランプリの説明を行った。
また宴の途中で駆け付けた梅本顧問が挨拶し、大いに交流・懇親を深めた後、黒田元支部長が中締めの挨拶と、梅本顧問らによる生玉締めで午後８時にお開きとなった。